【レポート】「のはらハみどり」Cコース第1回報告(2022/4/24)

更新日:7月8日

4月24日,「のはらハみどり」第1期のワークショップがスタートしました!

Cコースは、ワークショップを進行する「ファシリテータ」を目指す方を対象にしたファシリテータ育成講座です。

大学生/大学院生,幼稚園教諭の方など,11名の方にご参加いただきました。

皆で同日に行われるA, Bコースのワークショップを基に,ファシリテーションについて討議しています。


前半はA, Bコースワークショップの振り返りを行いました。


実習生からは,下記のような意見が挙げられました。


・Aコースでは,絵本を読むことで全員で共通意識を持ってから表現していた。

それぞれのことをやっているようだけど,全員同じものを共通意識として持って表現していたから心が通じた,繋がったと思った。

・皆で絵本のフレーズを読んで,その後子ども一人ひとりに何を表現したい?と声をかけていて,子どもが●●!と言って全員でその表現をしていた。なぜそのようにしたか考えると,子どもの意見を聞いて皆で表現することによって子どもの自信にも繋がるのかと思った。


・言葉の表現ーこうやって動くよ,手を合わせて上に行って下に行って,というわけではなく,風が吹いてきたね,雨が降ってきたよ,虹が出てきたねとか,具体的な背景を言葉で説明をしていて,動きの説明をするわけではなく,表現に繋げていく工夫があった。


・表現の中で自分を伝えるー自分はこういうことができてこういうことができない,相手はこういうことができてこういうことができないというのを言葉で説明するのではなく,表現の中で伝えていっている。


・ファシリテータの表情や声かけ,雰囲気とかが,最初緊張していたり,戸惑っている子どもや大人たちの雰囲気や世界観を変えて,創っていっていると思った。


私(水村)はワークショップ内で使う言葉について,どのように声をかけたら表現の世界が広がるのかを考え続けているので,同様のテーマが初回のディスカッション内で挙げられたのは嬉しかったです。


後半は,みんなのダンスフィールドのメンバーがプレゼンテーションを行いました。

私は,ファシリテーションにおける言葉がけについて,コーディネータの大屋敷さんは,ご自身がのはらに関わることになったきっかけや経緯について発表させていただきました。


次回以降,皆それぞれが「ファシリテータ」という視点を持って,より議論が深まるよう努めてまいりたいと思います!


またCコース受講生には,ワークショップ後に振り返りレポートを提出いただいています。

下記に受講生の方々の感想等を掲載しておりますので,是非ご覧ください!(水村 麻理恵)



(作成:水村 麻理恵)

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