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執筆者の写真NPO法人 みんなのダンスフィールド

[お知らせ]ワーク・イン・プログレス「共創表現ファシリテーションに挑む」研究会わたしのからだは,いつだって表現している 【第1回】参加者募集!(2020/08/02)

みんなのダンスフィールドは,

アーツカウンシル東京 令和2年第1期芸術文化による社会支援助成を受け,

ワーク・イン・プログレス「共創表現ファシリテーションに挑む」研究会

わたしのからだは、いつだって表現している

を開催いたします。

※研究会はすべてオンライン(Zoom)で行います。

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コロナ禍での激変した生活は,わたしたちの身の周りは,感性を触発する“もの”たちで満ち溢れていることを教えてくれました。

共創表現ファシリテーションとは,常にそこにある生命の気配を身体で感じ取り,表現の場を通じて,見知らぬ人々の心に届ける行為を耕すことではないでしょうか。

あらゆる人々が“もの”たちと交響し,「わたしのからだは,いつだって表現している」に自然に気づくことができれば,表現の世界はより多様で一層鮮やかになることでしょう。

この研究会では,みんなのダンスフィールドの現在の実践を通じて,

そのためのファシリテーションをみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

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【第1回】てあわせ・つながらない・いつもの景色

2020年8月22日(土) 13:00~14:45

※オンライン(Zoom)


緊急事態宣言下,東京と石巻で開始したオンライン交流「てあわせ・レター」。 誰もが直面したことのない状況下で,「オンラインで,こころの通うやりとりはつくれるのか」という思いを抱えながら,新たな“てあわせ”のかたちを探りました。

第1回研究会は石巻・東松島「てあわせ・のはら」と「みんなのダンスフィールド」

メンバーで,約2ヶ月間の「てあわせ・レター」を振り返り,コロナ禍での生活と表現について話していきます。


ファシリテータ:水村 麻理恵・加藤 芳史(みんなのダンスフィールド )

コメンテータ:戸田 祥子 (石巻・東松島「てあわせ・のはら」)


お申し込みはこちら▼

*定員:20名

*お申し込み受付:8月18日まで


皆さまのご参加をお待ちしております。


主催:NPO法人みんなのダンスフィールド

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画・制作:西 洋子

お問い合わせ:dance.field.staff@gmail.com


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