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[ワークショップ]心身障害児総合医療療育センター入院病棟の「グループワーク」として、ワークショップを行いました

8月22日(水)に心身障害児総合医療療育センター、入院病棟の「グループワーク」として、ワークショップを行いました。幼児から成人の方、ご家族の方々、職員の方々あわせて、約25名の賑やかなワークショップとなりました。


こんにちは、誰かとタッチ、トントントン、ぎゅぅ~ぱっ!!

手を手を合わせて、一緒に・・・


みんな、最初は緊張していたけれど、少しずつ、こころも身体もやわらかくなり、表現を楽しむキラキラとした気持ちが、ふわ~っと会場に広がりました。 みんなのダンスィールドのメンバーが踊る作品やスピーチも、皆さん、真剣に見て、聞いて、感じて下さいました。



実は、スピーチをした4人を含め、みんなのダンスィールドのメンバーの多くも、幼いころから、手術入院、訓練、装具診で、こちらのセンターには、大変お世話になっております。

そして、その母も付き添いとして大変お世話になりました。子どもたちの頑張る姿、そして時には悔し涙にくれる子どもたち、毎日の付き添いで心がキュ!となる瞬間が多くありました。


そんな子どもたちに、ダンスフィールドのメンバーと一緒に、思い切り心と身体を解放してもらいたいなと思い、今回、ワークショップを行いました。


終了後は、大人も子どもも、あちこちで、和やかに交流する姿が見られ「もっとやりたかった」「自宅の近くにも、こんな場があればいいのに」などの感想を頂きました。

ぜひ、また、皆さんと一緒に表現を楽しみたいなと心から願っております!参加してくださった皆さま、このような機会を創ってくださったセンターの皆さま、本当にありがとうございました!(村中・大谷)


以下は、メンバーの、ひろのさんの感想です。

療育センターは、私が幼い頃から入院や診察、リハビリ等で長年お世話になっている場所ということもあり、そこでワークショップをできることが、私にとっても凄く楽しみでした。

はじめは、戸惑いと緊張で一つの場所に固まっていたり、手を伸ばしても、ハイタッチが精一杯のような方もいて、どうすれば、表現したいという気持ちを引き出せるのかと悩みました。ですが、まずは私が楽しんで、あなたと一緒に表現したい、という気持ちを伝えることを意識するようにしました。


ワークショップの中で出会った、ある男の子。

最初はハイタッチを一回して、それで手をひっこめてしまい…、少し場の緊張がほぐれてきたところで、少し長めに手を合わせてくれて…、終盤には、私が少し離れた場所にいると、自ら精一杯手を伸ばして、つながろうとしてくれました。

その瞬間、その男の子との心のつながりを強く感じました。


ゆっくりと丁寧に、そして全力で共に表現したい気持ちを伝えれば、相手は答えてくれると、今回のワークショップを通して知ることができました。

私にとって本当に多くの学びがあり、また、今後もワークショップに参加していきたい!と思える素敵な時間でした。ありがとうございました。(ひろの)

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