[定例活動]オンラインワークショップを行いました。(2021/08/28)

8月28日,正会員5名で,オンラインでワークショップを実施しました。

元々「定例活動」では月に1回ファシリテーションの実践の場として,正会員が対面のワークショップを行うことを予定していましたが,昨今の状況に鑑み,オンラインでワークショップを行いました。


今回のワークショップは,「風」をテーマに行いました。

共創表現の基盤である「てあわせ」のファシリテーションが出来るようになりたいということ,また「風」という言葉自体が動的なので,身体での表現に働きかけやすいのではないかと考えたことから「風」をテーマに選びました。



私はこのワークショップのファシリテーションを通して,2つの課題を見つけました。

1つ目は「言葉がけ」です。


私は言葉がけによってゆるやかな情景が見え,その情景の中で身体に働きかけるような言葉がけが出来るよう努めましたが,実際には「風」という言葉を用いて,身体に直接的に働きかける言葉がけを多く行っていました。

(例:例えば右からぐわあっと風。右からぐああっと風がずっと吹いていて,止まってゆっくり左。)



言葉がけから身体表現の間の想像/創造の段階に働きかけられるような,創造の中で自然に身体の表現が促されるような言葉がけが出来るよう,より意識し,またどうしたらそのような言葉が出てくるかどうか,引き続き考えて参りたいと思います。


また2つ目の課題は,「動き」です。

動画を振り返ると,私は大きく動くことに集中し過ぎて,軸が定まらず1つ1つの動きがはっきりしていないことが分かりました。動くことに集中するがゆえ相手の表現をきちんと見れておらず,相手と丁寧なコンタクトを取ることが出来ていませんでした。


自分自身の動きも重要なファシリテーションになると思うので,シンプルかつ丁寧に,「相手と一緒に表現する」ということを念頭に置いてワークショップを行って参りたいと思います。


今回は数多くの反省点があるファシリテーションとなりましたが,今回の実践で得た反省,学びを活かし,次回以降の実践に繋げていきたいと思います。

最後にワークショップにご参加いただいた正会員のメンバーに改めて感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。(水村 麻理恵)


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