てあわせバとル・おどる・どるどる

05/17/2015

5月17日にアサヒ・アートスクエアにて行われた「てあわせバとル・おどる・どるどる」を開催しました。
200名以上のお客様にお越し頂き、私たちの表現を見て頂きました。

今回のパフォーマンスは2011年に行われた第10回ライブ・パフォーマンスから4年越しの開催となりました。
運営をするスタッフはお母さんたちではなく、昔から活動してきた若いメンバーで担当しました。
自分も去年の2月からコーディネーターになり、初めての舞台を作る立場となりました。

また今回のパフォーマンスでは今までのように舞台と客席が分かれている劇場型ではなく、私達の表現をより肌で感じて頂きたいと思い舞台と客席との距離を近づけたいという思いがありました。
開場を探す中で、アサヒ・アートスクエアを見つけました。
アサヒ・アートスクエアは会場の配置を自由に設計することが出来る会場です。
会場を作るという初めての試みでしたが、会場側のスタッフの方々の助けを頂きながら私達が思う会場を作りました。
パフォーマンスを見て頂いた方々には、私達との距離が近く驚かれたのではないでしょうか!

今回のタイトルにもなっている通り、「てあわせ」をテーマとし、1部ではその「てあわせ」を通して様々な個性を表現した連作を披露しました。
表現の原点となるてあわせをそれぞれの作品のメンバーが改めて表現とは何かまた新しい表現は何かを模索しました。
私は今回初めて車椅子を降りてでの表現となりました。
5歳の頃ダンスフィールドに入ってから当たり前のように車椅子に乗ってでの表現をしてきました。
そこに疑問を持ち、車椅子から降りてでの表現は出来ないか考えました。
車椅子を降りて表現したいことは何か…一緒に踊ってくれたひなと悩み抜き会場で披露したあの世界観となりました。
何か心動かすものがあったのであれば幸いです。

2部では石巻から来てくださった森先生も交え「ふるさとのめぐみ」を披露しました。
この作品は昨年の8月にイオンモールにて披露した作品で、石巻の情景を森先生の語りに合わせてみんなのダンスフィールドが表現する作品です。
石巻に流れる北上川の源流からお祭りの花火、海に泳ぐ様々な魚たちを表現しました。
みんなのダンスフィールドと被災地とのてあわせワークショップを通じて出来た繋がりがあってこその作品です。

最後になりますが、ご来場に来て頂いた方々、アサヒ・アートスクエアのスタッフの方々、三輪先生をはじめとした早稲田大学の学生のみなさま、東洋英和女学院大学の学生のみなさま、東京にお越し頂いた森先生、そしみんなのダンスフィールドのつながりのあるすべての方々に感謝を持ってみんなのダンスフィールド第11回ライブ・パフォーマンス「てあわせバとル・おどる・どるどる」の報告とさせて頂きます。

みんなのダンスフィールドはまだまだ今年も様々なワークショップを企画していますのでそちらの方にも是非参加してください!

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

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