[ワークショップ]個人ワークショップを行いました・水村(2021/03/21)

3月21日、友人2名とオンラインで身体表現ワークショップを実施しました。

2人とも身体表現のワークショップに参加するのはほぼ初めてだった為、物(新聞紙)や言葉、写真を用いて、表現がしやすい環境を創ることを心がけました。


ファシリテーションを行うにあたって、私がまず意識したのは「声かけ」です。短くてシンプルかつ動作を限定しない言葉(例:押す、引く、揺れる等)を積極的にかけていくよう意識して臨みましたが、実際はこれに相反するような声かけを多くしていました。(例:ジャンプ、手を叩いてみよう等)

私はファシリテーションの最中に、次にどんな言葉をかけたら良いのかを考えてしまい、スムーズな声かけが出来ていませんでした。その為、声かけのタイミングを掴むことが難しく、相手は動き続ける中、私が後追いで指示的な言葉をかけてしまい、歪な声かけとなってしまっていました。


今回の反省を踏まえ、日常のふとした動作を言葉にして書き留める、曲を事前によく聴き心地良い声かけのタイミンを体得しておく等、事前準備を周到に行い、ファシリテーションを行うときは、頭で考えた言葉ではなく、身体から自然に言葉が出てくるようにしたいと考えました。


また今回のワークショップでは、4つの写真と言葉を基に踊るエクササイズを行いました。

最初に写真を一緒に見てイメージを共有し、その後、その写真に対応する声かけで動いていきます。


※画像はワークショップから一部抜粋/加工しております。


参加者の2名からは、以下の感想をいただきました。

・言葉に写真がついていたので、イメージがしやすかった。

・制限の中では、自分が自由みたいな感じが(新聞紙を使ったエクササイズよりも)強かった。

・考える瞬間がすごく楽しかった。こういうイメージかなというのを考えるのがすごく創っている感じがしたので、楽しかった。


このファシリテーションが比較的スムーズに出来た理由を振り返ると、シンプルかつ動作を限定しない言葉がけをしていた(例:浮かぶ、宇宙の中、流れる、流れ星等)、テンポの良い言葉がけが出来ていた、写真のスライドを通して事前に皆でイメージを共有していた、参加者が創造する自由とその時間を十分にとっていたことが挙げられると考えました。


自身のファシリテーションに一部反省点があるものの、全体を通して皆で表現を楽しむことが出来たと思います。今回の実践で得た反省、学びを活かし、次回以降は、適切な言葉/タイミングでスムーズに声かけが出来るよう、また参加者の方/表現を信頼し、「一緒に」表現することをより一層意識してファシリテーションを行いたいと思います。


最後にワークショップにご協力いただいた友人2名に改めて感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。

(水村 麻理恵)




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