「のはらハみどり」第8期オープン・デー パフォーマンス
久しぶりの青空となった2026年10月3日(土),みどりアートパーク「オープン・デー」が開催されました.
5年目を迎えた「のはらハみどり」第8期も,日ごろのワークショップの様子をステージで発表!
今年も,1歳から80代まで,初参加の方,8期連続参加の方,「お帰りなさい」の方などなど,色々な人と一緒に,月に1回,計3回のワークショップを重ね,オープン・デーを迎えています.この日を,ステージで,おうちで,客席で迎えた,それぞれの思いをのせて,「のはらハみどり」第8期のパフォーマンスがスタートしました.素敵な写真がたくさん届いたので,当日の様子をいつもより写真多めにお伝えしますね.
今年は,ステージイベントのトップで出演しました.緞帳が上がると,ワークショップ参加メンバに加え,みどりアートパーク館長の岡部さん,「のはらハみどり」の立ち上げから共に歩んできた政本さん,ボランティアで参加してくれた東洋英和女学院大学の学生さんたちも一緒に,ステージへ!
さらに!紙飛行機の演出がきっかけとなり,「JAL折り紙飛行機指導員」の皆さまとも,パフォーマンスできることになりました.(JALのみなさん,快くご一緒してくださり,有難うございました!)
ということで,なんとステージには,JALのパイロットや飛行機の整備士,客室乗務員など,飛行機に関係する様々な職業の方も!
「のはらハみどり」の仲間が,遂に,空の上で働く人にまで拡がりました.

ずっと続けてきた「てあわせ」.この日も,とっても素敵でした.ワークショップで初めて出会った女の子同士が,互いに誘い・誘われて出てきます.ドキドキしながらも堂々とした姿の2人に,見送るみんなも嬉しそう.

色々な親子のてあわせも交錯します.パパもママも,お兄ちゃんも妹も弟も,みんな踊ります.柔らかな眼差しや,つながった身体からは,何か温かなものを感じますね.どんな景色が見えているのでしょうか.

てあわせの風に乗って,大きな紙飛行機が勢いよく飛んできました.高い空を力強く飛んでいます.

静かで優しい風も通り抜けます.てあわせをする人,お散歩する親子,ゆったりと流れるように行き交います.


そうこうしていると,あちこちから,いろんな仲間が集まってきました.海を飛び超えるイルカ,山を越える人,たくさんのキツツキたち,宇宙でラーメンを食べる人々.
集まったみんなで,風を集めたり,こねたり,放り投げたりしながら,風と戯れて遊びます.
風と共に舞い上がる,「わぁ!」というみんなの声の重なりが,とっても美しくて,瑞々しくて,私はこの声が大好きです.
さぁ,次はどんな風にのって,どこへ飛んで行こうかしら?

曲の終わりには,JAL折り紙飛行機指導員のみなさんが加わり,紙飛行機を飛ばしてくれました.
客席の遠くまで飛んでいく飛行機,ステージ上をゆらゆら飛ぶ飛行機,スピードの速い飛行機,遅れて飛んでくる飛行機….
様々な個性が集まった「のはらハみどり」の表現が,紙飛行機に乗ってそれぞれの彼方へ向かうようで,とっても素敵でした.

広い広い空でつながっている私たち.「のはらハみどり」のみんなの思いや表現が,遠くにいるみなさんのところへも届きますように....
次回のワークショップは,11/8(日)です.当日は,オープン・デー映像鑑賞会&交流ワークショップを予定しています.今回のみ,若干名ですが,追加のお申込みを受け付けております.ご興味のある方は,こちら↓よりご確認の上,お申込みください.
(文:秋田有希湖,写真:みどりアートパーク館長 岡部伸康,藤原明莉)





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