さぁ、のはら!inあつぎ「雨ののはらに集まれ」(2026.6.7)
- NPO法人 みんなのダンスフィールド

- 8 時間前
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多世代が集まり、雨の季節を体いっぱい楽しみました!

大雨をもたらした台風が過ぎ去った関東。6月7日(日)、厚木市文化会館展示室にて「さぁ!のはら in あつぎ」ワークショップを開催しました。
障害の有無にかかわらず、2歳から70歳代までの38名の方に参加いただきました。いろいろな方がいらしてくださるのが、厚木の魅力です。なんと出産予定日が近い参加者も・・。赤ちゃんもお腹の中で踊ってくれたかな?
お集まりいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
まずは雨の“のはら“へお散歩です。
タッチして出会った人と挨拶を交わします。 久しぶりの再会を喜んだり、初めて会う方とも声を掛け合ったり、参加者の間に一気に笑顔が広がりました。スキップをしたり、雨の草むらを歩いたり、生き物に変身したり、6月ののはらを楽しみました。

「あっ、雨が降ってきた……」
身体いっぱいに雨を感じ、雨つぶが流れ落ちるイメージで近くの人と動いてみました。近づいたり、離れたり、雨の跡をたどりながら相手を感じて動きます。
次は全員で円を作って、手あわせです。差し出された手にそっと手を合わせ、心を一つにして動きます。それぞれが主役となり、見ている人から自然と拍手が起こります。一人ひとりが輝く時間となりました。

そして、傘の登場です!
模様を描くところから始めました。雨、花、かたつむり、水玉……世界にひとつだけの素敵な傘が次々と完成していきます。

できあがった傘を持って、みんなで歩きます。内側から傘の模様を見上げたり、誰かの傘に一緒に入ったり、違う傘に移動したりと、みんなで楽しみました。

そこへ「雨のしずく」が登場!雨のシャワーを浴びたり、傘の上にかけたり、大人も子どもも一緒になって雨に見立てて遊びました。

さらに、大きな布が現れると、ゆらめく雨の美しさを全身で受け止めます。
みんなで寝転び、宙に舞う布をうっとりと眺めました。「雨の日も悪くないかもしれない」・・・・そんな風に思えた瞬間です。

最後は、絵本タイムです。
グループに分かれ、保育を学んでいる学生の皆さんや保育者の方が、雨や傘をテーマにした絵本を読んでくれました。

じっくりと絵本の世界を楽しんだ後はその世界をダンスで表現します。
「何に変身する?」「それからどうなる?」「こうしてみたらどうかな?」
絵本を出発点に、どんどん意見が出て、イメージが広がります。

「ぞうとあり、そしてクッキー」「水しぶきの花」「おたまじゃくしとかえる、にじ」など、それぞれのグループから素敵な作品が生まれ、ここだけの特別な“あつぎの雨ののはら”の世界が広がりました。

ワークショップに参加した方々から、「楽しかった!」、「また来たい」などの嬉しい声をたくさんいただきました。また初めて参加して下さった方から「あんな無邪気に笑う表情は何十年かぶりかで見ました。(略)あんな風に遊んでいた事を思い出しました。・・」
とメッセージ。数十年ぶりかに職場の仲間と再会したとの喜びの声もありました。

今回、大変多くの方からお申し込みをいただき、定員に達してお断りせざるを得ない方もいらっしゃいました。ご参加いただけなかった皆さま、本当に申し訳ありませんでした。
次回は、11月15日(日)開催を予定しております!
皆さまのご参加をお待ちしております。
それぞれの心に雨の”のはら”が広がる、とてもあたたかな時間となりました。次はどんな“のはら“に出会えるでしょう。
皆さま、また厚木でお会いしましょう!
(文:多胡 綾花/写真:福地 洋)




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